視覚的刺激

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​母語

対象言語

 本  りんご   
   私 
 電車      机
SOV (主語・目的語・述語)

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           I
train         table

SVO (主語・述語・目的語)

教育方針

    

  本校では、各年齢発達特徴と長期的英語勉強に合ったオリジナルなシラバス、およびテキストを元に勉強を行って、英語習得に至ることを目標とします。「話す」「聞く」「書く」「読む」4技能を使って英語文法を中心に勉強を進めることが長期的な英語勉強に最も相応しい方法です。習った単語、発音の仕方、リーディング・ライティングを全部組み合わせて英語を実生活では正しく、幅広く、効率的に活躍できるようになるためには最も重要なことは文法です。

以下は 0歳~5歳まで年齢ごとに勉強する中心内容です。

0歳  : インプットを受けて、英語の音に慣れる。

1歳 : 英語の単語を覚えていく、語彙力を鍛える。

2歳 : アウトプットができるようになる。語彙力・発音の勉強にプラス英語のフレーズも勉強することによって基本文法の勉強が始まる。

3歳 : 短い会話、日常英語のフレーズと長文を使うように勉強を進める。文法にプラスリーディングの元となるPhonicsの勉強も始まる。簡単な文字書きも行う。

4歳:日常英語・会話・文法にプラス主に「単語・文のリーディング」と「単語ライティング」を勉強する。

5歳: テキストブックを元に文法・スピーキング・リーディング・ライティングを勉強する。さらに、絵本リーディングも行う。

     子どもが小学生になるまでに英語が読める・書ける・話せるようになることと、英語の文法もわかるようになることを目指しています。比較的に上達が遅い能力はスピーキングとリスニングです。両方の能力とも十分な文法の知識を必要とするからです。6歳以上はテキストブックを元に「話す・聞く・書く・読む」の4技能を使って、英語文法の勉強を進めます。3歳までは英語のフレーズを覚えるだけでも良い勉強になりますが、4歳以上は英語の文法を中心的に勉強するのは最も重要です。フレーズとは「決まった場面に限り決まったことを言う」の機能しかありませんので、長期的な英語勉強ではメインな勉強ポイントとして勧められないです。一方、文法を勉強することによって習った単語と文法を組み合わせることで自分の意見を長文を使って詳しく言えるようになります。さらに、長文のある会話を続けることや相手に言われたことを理解することに困難がありません。これらの理由によって、6歳以上は英語の文法をメインとして勉強する教育方針をとります。

教授法

  本校で応用している教授法は人間の母語習得をモデルにしたダイレクト・メソッド(直接法)と呼ばれる教授法です。ダイレクト・メソッドでは母語の習得と同様に自然にインプットからアウトプットというプロセスを行います。子どもは音声器官が発達していない時期にはまだアウトプットが上手くできませんが音声的刺激と視覚的刺激のマッチングによって耳にする言語の習得プロセスが始まります。子どもがアウトプット時期までにこのマッチングを何回も行うので母語を適切に使えるようになります。インプットを受ける年齢が早ければ早いほど言語が習得しやすいのでアウトプット時期前に英語のインプットを受けるのが重要です。幼児はまだ単語が言えない時期に「なんご」という赤ちゃんの言葉を出しますが、なんごはただ音を出すのではなく、周りから耳にする音を真似できるように頑張っていることです。幼児が一ヶ国語しか使われていない環境で育てられると、音声器官内の筋肉が母語以外の言語の音素を発音しにくくなります。そのため、音声器官の筋肉は柔軟性がある内にインプットすることが発音がよくなることに関して非常に大事な要因の一つです。
    幼児が母語を習得する時に、インプットは完全に純粋です。その一方、母語を既に習得している子どもが新しい言語を勉強する場合は、その対象言語の単語を母語の単語から訳して覚えてい行く傾向があります。対象言語をアクセス・アウトプットする時に以下のような脳内の働きが行われます:

 

  単語レベルでは、対象言語の単語を言う時に問題はありませんが、文レベルでは訳す要素が増えるため流暢さに悪影響を及ぼします。文レベルだと、以下のような複雑な脳内の働きを行う必要があります:

(私は)公園 行き たいです。  →  I want to go to the park
​      (私→I)   (公園→Park)   (に→to the)   (行く→Go)   (~たい→want to)

     

  上の図に見られるように、短い文でも翻訳する要素が多く、尚母語と異なった語順の対象言語の場合は文を作るのは更に難しくなります。こういった学び方が流暢さの妨げになるため、以下のような(対象言語に)アクセスの仕方を取るような教え方を応用しています:

  上の図がダイレクト・メソッドを使って目指している対象言語の学び方とアクセスのルートを表しています。この学び方を身につけることで、対象言語を使う時に母語にアクセスする必要がなく、直接に対象言語にアクセスするようになるため、より速く・効率的であって、流暢に話せるようになります。幼児期に対象言語を使えば使うほど上の図のような言語習得ができるため、英語で多くアウトプットするように指導して、それに合った構成で勉強を進めます。